こんにちは、心理カウンセラーの雅流望(ミナミ)です。

今回のテーマ「肩こりと腰痛」です。

 

まず私は、人間って「肉体」と「心」で出来ていると思っているのですが、心の中に何かが起こると体に症状が出てきますよね~

例えば、「あっ!嘘がバレた!」と思った瞬間。

息がとまったり、心臓がドキドキしたり、目がキョロキョロしたりと心の動きで行動(身体)が変化するように心の状態が肉体に状態として現れると言う事です。

 

で、今回のテーマ「肩こりと腰痛」ですが、銀座まるかんの創業者の斎藤ひとりさんに言わせると

  • 【腰痛】
    目下の人のことで腹を立てると腰が痛くなる。

 

  • 【肩が痛い】
    肩は骨と肉がくっつくところなので肩が痛いのは骨肉の争いがある。
    兄弟や親などの身内のことでもめ事が起きたり腹立てると痛くなる。

 

と言っていますが、それはともかくとして、何かしらの原因があると思います。

 

健康で好きな事をしてお金に余裕があってHAPPYな時に肩こりと腰痛で苦しんでいる事はないと思うのです。

断れない仕事で、山のような資料を処理しなければならないとか催促された内職が間に合わないとか、受験が近くて毎日寝る間もなく勉強しているとか。

何かしらの課題や原因があって、身体の中でも一番重い頭を身体の中心から外した形をずっと取り続けなければならない様な状態があるのだと思います。

 

要するに、「心と体に負担が掛かっている」と言う事です。

先ずは、そこを認識する事です。

認識すれば、「対処法」は見つかると思うのです。

 

その中で、心について言わせてもらうと「もう無理」「耐えられない」「辛すぎる」と言う自分の心のバロメーターに目を向け、耳を澄ませる事。

自分を大切にしてあげられるのは、自分自身です。

その痛みは、あなたに何を訴えていますか?

少しだけ時間をとって体と心に訊いてみてください

とにかく「1人で頑張り過ぎない」事です。

 

身体が悲鳴をあげている時に、それでも頑張らなくてはならないと体にムチを打ち独りで頑張ろうとする時に、鎮痛剤が必要になるのです。

独りで頑張ろうとする時に薬やアルコール、食べ物依存が起こりやすいです。

鎮痛剤や薬で症状だけを止めて誤魔化してしまうから本当に改善しなければならない、仕事のやり方や人間関係など

根本の問題に目を向ける事が出来ずにストレスや人間関係を更に悪化させる事は、よくあります。

 

「頑張っているのに、批判を受ける」

「頑張っているのに、上手くいかない」など

身体が悲鳴をあげている状態に必要なのは「鎮痛剤」ではなく「セラピー(癒し)」なのです。

 


横田みなみ

心理カウンセラー

カウンセリングルーム雅流望:http://www.minami.pink/